鳥取市議選、共産党は4人当選、交渉会派入り

地元紙・日本海新聞が昨日投開票の鳥取市議選を報じた。一面トップの見出しの中に「共産4議席」を付けた[写真下]。一議席増であった。

まだ夜が明けない早朝に、「鳥取民報」の号外が届いた。見出しは『安倍政治NO! 暮らし優先への市民の審判 鮮明 伊藤、岩永、金田、荻野全員当選で初の4議席 得票・得票率とも伸ばし、躍進! 交渉会派入り公約実現に全力』と付け、各候補の得票と順位を一覧表に掲載している。
候補者    得票   順 位
伊藤いく子  1811   20
岩永やす子  1746   21
金田のぶすけ 1635   23
おぎの正己  1093   30

「鳥取民報」記事は次のとおり(概要)。『4人全員当選で、念願の交渉会派入りを実現。他党は、公明党は前回と同じ5人、自民党・保守系が1名減。

共産党は4人の合計得票数は前回比で403票増、得票率が10%以上低下するなかで大躍進でした。自公すすめる水道料金値上げや近隣の2倍高いゴミ袋代など、市民に冷たい姿勢への審判とともに、消費税増税中止や9条改憲NOなど安倍政治への厳しい審判となった。

選挙戦では、他党・他候補が具体的な政策を示さず、専ら組織選を展開するなかで、共産党4候補を先頭に、安倍政治NOの審判を呼びかけ、水道料金・ゴミ袋代値下げ、学校全教室にエアコン設置、支所機能の充実などの政策と財源も含めて提案し、4議席への前進で市政の流れを変えようと訴えた。「ビラを全部読みました。応援します」という若い女性など、強い教官が寄せられ、自民党の元県議や無所属の候補から「4人で交渉会派に」と期待が語られるなど、共産党の4議席が選挙の焦点に浮上した。

こうした躍進の情勢を汲みつくそうと奮闘が広がり、県内と近県の支援を受けて、前回比で街頭宣伝が1.2倍、対話が1.4倍など、これまでの枠を超えて働きかけたことが、躍進の結果に実った。今回の躍進を力に、公約実現に力を尽くすことが期待される。』以上が市議選の結果に関する記事です。そして、『次は、統一地方選挙、参議選勝利、野党連合政権へ』と、引き続き全力をあげます、との各予定候補の写真と記事を掲載している。

日本海新聞、鳥取市議選結果伝える

日本海新聞、鳥取市議選結果伝える

 


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