中核市移行の討論

鳥取市は、来年4月1日より都市制度である中核市に移行する。12月議会では40余りの条例制定など関連議案提案された。この間、私や同僚の伊藤幾子議員は、一般質問で取り上げてきた。私の場合、平成の市町村合併によって、鳥取市は特例市になったが、市当局の市民アンケートで評価は低いこと、私たちのアンケートでは半数の市民が中核市がわからないと答えていた。

また、国は、道州制の検討を諦めているわけではないが、中核市となる鳥取市は、周辺の5町(兵庫県新温泉町を含む)と定住自立圏に代わって、【連携中枢都市圏】の形成を行おうとしている。市長は、100年先を見据えた都市づくりと言っているが、一体100年先にいま住む市民と市長自身が、そのとりくみを検証できるのかというと、不可能なことである。

12月18日、総務企画委員会で、中核市移行関連の議案について、そうしたことを事前にメモを準備して、反対討論を行った。


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