憲法の良さを認識

きのう、安保法制廃止をめざす市議8名で「憲法とは何か?」の講演&リレートークをおこなった。弁護士会の中崎雄一先生の1時間の話は、わかりやすいポイントを押さえた資料と説明で好評であった。

先生の話の柱は、〇憲法 〇安保法制 〇緊急事態法条項であった。

私にとって印象深かったのは、立憲主義の元での憲法の根本的価値の説明のなかでも、「憲法の本質は基本的人権の保障にあり、国家権力の行使を拘束・制限することで、権利・自由の保障をはかるものとされている」ということ。

そして、憲法第13条にある『すべて国民は個人として尊重される」といのは、抽象的なことではなく「個人」ということ。

安保法制と抑止論について、「抑止論はお互いの軍事力が把握できることが前提である。中国の軍事力が不透明なのに、(抑止論が)有効なのか、テロはアメリカでも防げない。むしろ軍事力で解決することではなく、世界は外交努力で解決する。」という点は、大切なことと再認識した。

会場からの質疑と意見、また6名の方が発言したリレートークを通じて、運動での共通課題での共同のとりくみと交流の大切さが語られたとともに、市政でも取り組んでほしいという点は、今後も探求していく行動です。

 

 


カテゴリー: 角さん東奔西走   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Protected by WP Anti Spam