普遍のメッセージ

全国革新懇(平和・民主・革新の日本をめざす全国の会)の機関紙「全国革新懇ニュース」10月号が届いた。

普遍のメッセージ「誰の子どもも殺させない」の大きな見出しに引き寄せられた。安保関連法に反対するママの会・発起人の西郷南海子(さいごう なみこ)さんのインタビューだ。2万2千人の賛同会員、女性、母親の大きなエネルギーが熱く胸に伝わった。その一部を紹介します。

■いま、ママたちは自分の生活で手いっぱいです。忙しい。子育てはしんどい。私も、一生懸命つくった食事をひっくり返されたりして・・。でも子どもを放りだしたりはしません。なによりも大切な存在だから。なのに、戦争する国をくりたがる権力者や武器を売ってもうけたい財界は、子どもたちのコマとしか考えていないのではないでしょうか。私たちは、こんなにがんばって育てている子どもの命が誰かの利益のために消費させられる、「戦争する国」を拒否します。

■安保法案は成立させられましたが、「安保関連法案に反対するままの会」は、「案」の字を取ってこれまで以上に活動を続けます。「戦争する国」への一つひとつの表れに、「違う」といい続けたいですね。共産党が提唱している戦争法廃止をする政府をつくろうと野党や幅広い人々によびかけましたが、力をあわせて本当に廃止させましょう。

■生活と子育てが大変で声をあげられなったママたちが、声をあげ始め、声をあげることで周りを変えられる手ごたえをつかんでしまった。安倍政権がそうさせたのです。あるママは「世界が前とはちがってみえる」といいます。生き方が変わったのでしょう。立ち上がったママたちは、もう引き返えません。

みなさんは、どのようにこのメッセージを受け止められますか。

 


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