議会改革の議論

きょう午後、議会改革検討会があった。昨年2月の定例議会に設置されて以来、19回目の議論である。9月議会まて゜に検討する項目について、前回の会議で各会派で議論してくることになっていた項目のなかに、政務調査費と議員報酬があった。

各会派の議論の報告には、一部の会派で政務調査費の引き上げの声があったが、先日の兵庫県議会議員の政務調査費の不正支出問題の報道があり、いまの時勢や検討時間の制約もあり、最終的に今期の検討会では結論を出さず、11月の市議選の改選の後に検討することになった。

次回は、請願・陳情の扱いや手続き、議会傍聴を検討し、その後交渉会派の人数要件(子現在4人以上)の見直し、議長・副議長のルールづくりと立候補表明の採用及び会派離脱についておこなう予定である。

いま、議会改革だけでなく、市庁舎整備や議会広報の委員会が、定例議会の閉会中の調査・審議をおこなっている。8月20日過ぎの議会報告会と議員の改選期のために、ハードなスケジュールが目白押しだ。しかし、市民からすれば、まだ十分に期待に応えていないという指摘は少なくない。とにかく、任期中は全力投球で議会と議員の役割を発揮させることが、市民の厳しい視線に少しでも応えることになると思っている。

(おおきなアザミの花です。ミツバチが近寄っています。7月12日、市内覚寺)


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