千の風になって

 

 きのう、5月にガンで亡くなった大学時代の同級生の記念会(偲ぶ会)に出かけた。故人が洗礼を受けていたので、教会で行われた。6月議会のなか、出席にはやはり迷いがあったが、出席してよかった。

 讃美歌や祈祷がある記念会であって、最初戸惑いはあったが、粛々と式は勧められた。そのあと、同級生の仕事の関係もあり、教え子だった方たち、保護者、また職場の同僚、友人の方たちからの思い出が次々と語られた。

 特に子育て中の教え子の方たちは、学校で恩師からどんなときにどのような言葉をかけられたのか、出席者に紹介した。その姿と思い出を聞き、同級生がどんなに大切なものを残して、この世を去ったのかと初めて知り、心を打たれた。

 高速バスを乗り継ぎ片道約4時間もかかる遠方であったが、昨年視察で近くまで来たのに連絡もせず、会わないまま帰った。

 出席者の方の話しを聞くほど、そして会の最後に出席者全員で「千の風をになって」を歌うなか、会わなかったことが後悔の念として浮かぶものが、だんだん大きくなっていった。それは、鳥取に帰っても消えていない。


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千の風になって への2件のフィードバック

  1. 角さん応援団 のコメント:

    角さん

     思い起こせば悔いの残ること 小生も多々有りです。 多分 多くの人がそうではないでしょうか。
     ご紹介の「千の風に…」 私の理解は 「悔いていることは慰めになり嬉しいことだけど 生きている人が遺志を継いで 頑張って欲しい」が メッセージだと。
     ですから 角さんがこれまで通りに 日本共産党を頑張ることが ある意味(曖昧ですが) 弔いになるのではないでしょうか。

     ところで角さん。 掲載のアヤメ科の可憐な白い花は 菖蒲・あやめ・かきつばた・アイリス・・・?

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