議長提案は「耐震改修及び一部増築」

 きょう、第4回住民投票条例検討会がおこなわれた。各会派の検討が報告され、意見とその理由を再度表明し、一定の議論が出された。しかし、2つの点で、全会一致にならないので、結局議長が時間がこれ以上ないとして『まとめ』を提案した。

 現在地での耐震対策案は会派・結の提案であった「現本庁舎の耐震改修及び一部増築」の表現となった。私は日本共産党としての見解を述べ、市民団体も第1庁舎の2階部分の取り壊しや第2庁舎の扱い、半地下駐車場について、市民の意見を聞く必要があると見解を述べていることも紹介した。

休憩後の意見表明では、他の会派は議長提案に同意したが、私は「『一部増築』が市民との合意を得るのに障害となりかねないこと、今後議会で検討することを゛縛られること゛になるのではと懸念をもち、検討の余地があると考えるので、賛成できない」と表明した。最終的に条例案を決める12月まで市民の意見を聞くようにしていくべきであると、再度要求した。

また、投票率については清和会と公明党が過半数とか目標値の設定を主張したが、議長が設けないことを提案し、投票の促進を条例に明記することで決着した。

会議の最後に、きょうまでの議論とこれからの検討について、会派の要望意見を表明した。

議会として住民投票をするなら、会派や議員の主張にとどまらず、議員が全員共通認識をもって検討していくべであり、必要な会議を開催してほしいこと、2庁舎のコンクリート強度の実施を早く実施するように当局申し入れすることなど4点を要望した。今後も、そうした内容にそって実施を要求したい。関連記事は議員団ニュースに掲載。こちらです。http://d.jcp-torishigidan.net/?p=686


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