5月がもう終わる・・・

きょうは5月30日。もう5月が終わろうとしている。

今月中旬に、議会の視察3か所に出かけてねそのまとめをした。その直後から26日に提出する市政要望の提出準備に取りかかった。私から納税、保育所の入所指数問題、ふるさとのア税の見直し、大雪を中心とする災害対策、人権政策、財政などを提案し、他の議員からの提案を含めて、最終的に18項目を提出した。

そして、今度の準備は6月定例議会である。6月9日からスタートする。来週の6日正午は、一般質問(20分間)の締め切りのために、質問準備をしている。いま3つテーマを検討している。どんな課題をどのような角度で質問するのか、市案と調査が続く。ある市民の方から「議員が長いから、角さんは慣れたもんだ」と言われるが、質問が終わるまでは、「いつも一年生」の気持ちで不安が消えない。

そして月末から6月初旬にかけて、党の活動もいくつかあり、市民団体の活動もある。そして6月3日は誕生日、65歳になる。いつまでも若く見られやすいが、身体は正直です。いつまでも無理をする程度を抑えつつあるが、否無理が効かないから、どの活動分野もむ担い手づくりが大切であると思う。特にそう痛感する頃ごろである。


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議会基本条例の説明会と政策コメント

今日で5月の前半が終わる。一昨日は2つのイベントがあった。一つは日本共産党演説会。もう一つは鳥取市議会基本条例の草案の説明会であった。

説明会には、10人ほどの参加であった。主催は、私も委員を務める基本条例策定特別委員会である。説明会では、数年前に市議会が市庁舎の新築移転に関すめ住民投票までおこなったことにも関係し、市議会の動向に関心がある一方で、また住民投票結果を尊重しなったという市民の批判や不信も残っている。参加者の発言の中にはそうしたことを強く感じる質問や意見もあった。

また、発言のなかには、意見として行ったおくという控えめな発言もあった。答えられない点は、後日ホームページで回答するのであるが、議会側がこうした機会なのであるから、意見として受けて止めておくという対応を極力避けて、私は議会が直接こうした場で意見交換することは、今後の最終審議や議会改革の意欲を市民に示す点からも、この場で応えていく努力が必要と感じた。あとで、議論を公表するのだが、やはり意見交換で、疑問や誤解を解くとともに、他の参加者にも来てよかったと感じる議会にしたいからである。

もう1回説明会があります。ぜひ、お出かけください。次回は、5月22日午後7時から8時半まで、場所は鳥取市役所本庁舎5階会議室(全員行議会室)です。

また、ホームページでも条例案に対する意見募集(政策コメント)を実施しています。また、関係資料を総合支所、公民館でも配布しています。期限は6月2日までです。


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また議会で条例づくりへ

昨年年明けから議会基本条例策定特別委員会で、議会基本条例案の調査と議論をおこなってきた。その結果、5月に市民説明会を2回開催し、パブリックコメントもおこないなうことになった。委員会は20数回の開催して、やっと6月議会で提案可決する見通しになっている。

そして、今日総務企画委員会で自転車利用に関する条例づくりがスタートした。先の議会で、公明党から条例案「鳥取市の安全安心な自転車利用に関する条例」の骨子が会派代表者会議において説明され各会派で一応持ち帰って協議した結果、それを制定する方向で確認され、調査と審議総務企画委員会で行うことになった。

きょうは、自転車利用に関する条例の各種調査をおこない、当面鳥取県が制定している「鳥取県支え愛交通安全条例」について県の担当課から5月下旬ごろヒアリングを受けることを決定した。

この条例の卒要請さらに意義・目的を明確にしていくためには、鳥取市の自転車利用に関するデータ、他の自治体の制定理由と実情・成果、また鳥取県がつくっているのになぜ鳥取市が必要なのか、特に市民の生活環境の向上の点で、鳥取市にどんな条例が必要なのか、精力的な調査と慎重な議論が必要である。

議会基本条例

 

 

 


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近く議会だよりができます。

2月定例議会の議会の様子を知らせる議会だよりの校正が、おとといやっと終了した。来週前半に印刷が仕上がる予定となった。

私の質問で掲載したのは大雪と防災対策、討論はいま国会で審議中の「共謀罪」である。また29年度予算の問題点、市民の声・要望を取り上げた当局の対応を報告している。

共産党市議団のホームページに掲載しますので、ぜひ内週後半にはアクセスしてください。(いま、ハナミズキが満開です。)


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やっと春が来た

きのうから我が家の桜が開花した。しかし、その木の姿からはとても桜色に染まった木ではない。桜の花は、ほとんど幹から出た小さな枝に数輪咲いているのです。

実は、昨年12月に枝をほとんど切り、さっぱりとしたと言えば聞こえはいいが、殺伐としたものになってしまいました。

桜の木は、ホームセンターで苗木を買って30年ぐらいになると思いますが、隣家に迷惑をかけているからです。そのうえ、小さな庭の一角に野菜を植えたのですが、桜の木のために日当たりもよくなかったことも理由の一つです。

これだけでは、春がきたという実感がわきません。近所のスイセンの花を見れば、その雰囲気が感じられます。

 


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まだ議会は終わっていない

定例議会が終わって1週間。きのう、私の会派(議員団)で議会報告発行の打ち合わせをした。全体の紙面は、各議員の質問と答弁を一つづつ掲載する。伊藤議員が中核市移行と中枢連携都市圏の形成、岩永議員がごみ処理対策、私が大雪対策である。

また記事として予算案の評価、請願の不採択、共謀罪の創設反対を国に求める請願の不採択、最後に議員団がおこなった申し入れに対する回答で市民要望の前進項目を掲載することにした。

発行は、4月26日で、印刷業者と打ち合わせすることになった。議会報告をするチラシを発行しないと、区切りにならない。同時に、次の議会へのとり組みの課題もはっきりしてくる。こうしたことを行うまでは、やはり議会が終わった気にならない。

また、ここ1年間、私の活動レポート「角さんの飛脚便」の作成も中断している。レポートしたいことは、沢山あるので、なんとか市議団の議会報告チラシかの原稿づくりを数日中に終わらせて、今後こそ再発行をしていきたいものだ。


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議会の審議の在り方

13日に、予算審議の分科会及び条例改正などを審議する常任委員会が終わった。他の分科会や常任委員会も、きょうで審議を終わる予定だ。他の分科会や常任委員会の様子はまだ同じ会派の議員から報告を聞いていないが、私の所属するところでの審議は、決して活発とは言い難い印象をもった。

実は、いつも反対意見や討論もおこなった予算案、条例改正について、賛成する議員からの理由は、当局の理由を言われる議員が多い。「この議案には大すじ了とするが、この点の改善をもとめたい」という注文さえもない。また、請願・陳情でもそうしたことがあるが、今回国政に関することだった「共謀罪」、「沖縄の基地問題」は、国の言い分に賛成・反対と、どうしても双方が結論的な意見表明となる傾向がある。なぜ、そうなのか、どうしてそう言えるのかという点から見るとわかりづらく議論不足を感じる。

議論を活発にするには、論点・争点を出して、議論することが必要だ。そうしたことをやっている議会もある。私の議会も事前に予算案や条例改正案などの議案に関する説明は市長が本会議の提案説明をおこない、その後の委員会でも詳細には担当課がおこなう。ただ、その説明が終わっても、質問が一つも出来ないルールである。出来るのは1週間ほどあとに開催される委員会のときである。その委員会までに、この一週間は議案の調査が個人的に担当に聞くのは可能だが、委員会としてすぐ疑問も出しあって、論点や争点を議論をしていく点では、この運営はやりづらいと思っている議員も一人や二人ではない。

少し詳しく述べると、事業や条例の条文の解釈などの質問を個人的にすれば、委員会の組織としての共通としての認識・理解にはならない、議論するなら同じべースのうえで質問・応答もしてこそ、同じ認識になる。そして説明されたときに、疑問や質問をおこない、そして議員から次の委員会で議論する論点や争点を出し合っておけば、それを委員長と副委員長が次の委員会までに議事整理をおこない、次の委員会で議論をする点を各議員に提起できる。そうすれば、一致する点または意見・見解が異なる点・理由を議論して、賛成・反対の討論をして、最終的に採決していくことなる。そうしてこそ、議論する事項や問題点、課題についての委員会の認識が深まることになるのではないかと思う。

現在、6月議会での制定をめざして市議会は議会基本条例を作成中であるが、そのなかに「争点・論点を市民に明確にして、わかりやすい議会をめざす」ことも、条文のなかに明記する予定である。その点、わかりやすい委員会の運営にとって、委員長・副委員長の役割は大切である。現在、委員会の当局提案の議案審議の場合、◆議案の説明、◆議員からの質疑と当局の答弁(主に議員と当局とのやりとり、議員同士では議論が少ない)、◆議員から質疑の打ち切り宣言、◆賛成・反対討論の有無と各討論者の発言保障、◆採決結果の公表、という「司会・進行役」の範囲を見直しいくことが必要だと感じる。

先ほど述べたように委員長と副委員長がリーダーシップをとり審議の進め方を変え、争点・論点の整理をおこない、委員会の運営をしていく===条例を制定すれば、市民への説明責任はいっそう求められることになるのはないか。今後、市民の市政への関心を高めて、地方自治の理念をもっと浸透させていく、また市民の目線はきびしく注視することになるが、それにしっかり応える議会にしていく議会改革につながるものと信じる。

 

 


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3月も中旬も過ぎ・・

きょうは3月12日、朝の気温は0℃。天気晴れ、現在午後1時半で12℃で、気温が上昇中。2月の91センチの大雪があったとは思えないほど、太陽が地上に降り注ぐ。遠くの山々は白い雪が鮮明に見える。

議会は、会派の代表質問、個人質問、提案された議案質疑、そして予算委員会の総括質疑が終わった。来週から、予算審議の各分科会での詳細な審議、条例改正などの議案審議と請願と陳情の審議がつづく。大きな山は越えて下り坂に入った感じだが、予算がついた各種事業のチェックとなる。

実は、先の質問・質疑で事業の位置づけ、内容また方向性など答弁もあるので、その中での気付いた点などのチェック、また政策の違いもあり、きのうから議会での答弁や資料の下調べがあり、他の用事をしている時間がない。

千代川の左岸には菜の花が咲いています。

昨日夜から下調べをしていますが、午前中につづき、夜にかけて、準備だ。

 


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大雪と鳥取市のまちづくり

鳥取市は、いま中核市に移行し、今年国の承認をめざしている。それを多くの市民が理解していないことが、昨年の日本共産党市議団のアンケートの結果であきらかになっている。これまでと大きく変わることは、県がおこなってきた保健所業務など2000以上の事業が移ることである。職員も増えるが、あたらしく市民サービスが増えるわけでない。変わることは、周辺の町と行政分野で「連携」ができることである。

しかし、国の狙いはいずれ都道府県をなくして、「道州制」にしていくことである。そのために市などの基礎的自治体を強めたい・・広く大きくしておきたいという狙いがある。そうであるなら、合併を促進させた方がいいのだが、全国の町村会が「平成の合併」でまちや村が疲弊したことで、これ以上の合併に反対と言っているから、それが出来ない。

そこで、中規模の都市に機能を集中するために、交付税で誘導していく、「中核市」というまちの要件の人口規模を緩和する、周辺の町村にも少しだが交付税をおとしてて誘導するという措置を取っている。だから、これは合併を目指すものではないと、さかんに関係の市や町は議員や住民に言っているが、先日の市議会の一般質問で伊藤幾子議員が、政府の閣僚などの発言を紹介が、狙いが中核市移行させたあと、いずれは基礎的な自治体を強める道州制であることを「暴露」したが、市当局はそうしたことが視野に入っていない。

こうしたことは、鳥取市がすすめた大合併でもそうであった。町村は国の財政が大変だから、町村への地方交付税が少なくなるので、住民サービスが維持でなくなると宣伝されて、合併を誘導してきた。しかし、10年経ったら、そうした時の町も議会も無くなっているから、住民にとっては、意見や失望などどこに向けようがない。

しかも、鳥取市も合併時に「特例市」になり、一部の事業が県から移譲されたにすぎないのに、ましてや10年後に市民アンケートでその「特例市」の評価を聞いても、非常に低い。むしろ、合併した地域の市民は、サービスが下がり、負担が増えたと多くの人が応えている。なのに、山陰東部の中核都市として、この10年企業進出が増えるなど発展してきたと、自己評価である。市民が主人公という市政はどこにあるのかと、疑いたくなる。

この2月議会で、大雪対策を質問したが、よく寒波に見舞われることもある兵庫県の豊岡市は5町の合併で700平方キロの面積だ。市の除雪体制は鳥取市より路線も多い。そして、なにより降雪量の観測は、気象台と兵庫県の協力をもと、13か所でおこなっていることに驚いた。特に合併した地域には11か所もある。一方、鳥取市は、市内数か所と、合併地域には3か所しかない。佐治、用瀬などの中山間地にはない。大きな災害を予防するのに、これでは観測が不十分であり、こうした地域では安心して暮らせる街づくり、地域づくりが大切にされるべきである。

こんな実態を見た時、きめこまなかサービスや住民の意向把握は広くなると、住民の顔が見えなくなる。合併につづきさらに広域的な行政は、小さな町や地域づくりがさらに困難になり、住民の声も届きにくくなることは明らかではないか。まして、国の政策、方針の真の目的・意図がつかめないで、どうして30年、50年(最近では100年先を見越したとりくみと言う表現が踊っているが・・)をということができるのか。その時、行政の舵を握っていた人、その道を選択した責任ある人は、すでにその「座」を去ってしまっている。責任は取らないが、住民はそこでの生活がある。

合併がそうであった。チェックしたり、軌道修正ができる制度もないままでは、ブレーキない車に市民は乗せられ、ケガをしても何も保障されない。真に住民自治、さらに地方自治を追求するなら、しっかりと向き合うべきは常に市民の思いと意向であるはずだ。これからもひきつづき、そうした立場・視点から、本当に市民サービスが、身近に実感できる市政が求められている。

 

 


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県立美術館の決定と報道

3月3日午前、鳥取市議会は鳥取県立美術館の建設の検討を慎重にするように求める決議をあげた。早速鳥取県教委員会や県議会、県知事に要請に賛成した各派の代表者が出かけた。その日の午後、臨時の教育委員会では、美術館の建設場所が倉吉市営ラクビ―場に決定した。

日本共産党鳥取県議団、市議団とも当初から、美術館の必要性、あり方などのそもそもの議論が不足しているとして反対してきた。(鳥取市議団のホームページに、市議会の決議とともに、伊藤幾子議員がおこなった2016年2月の討論と今回の討論を掲載しています)

鳥取市議会では、県が建設場所を先行する動きのなか、昨年2月に適地は鳥取市であると表明した。そして、今回は、県の検討委員会が実施した県民意識調査で、多くの県民が倉吉市営ラクビー場を候補地としてあげたこともあり、その行方を注視していました。どうも、教育委員会ではここが選考されかねないために、2度目の決議をあげました。

その理由として前面に出したのが平成11年に鳥取市内の建設予定地へのアクセスの市道を建設していたにもかかわらず、当時の就任した片山知事が凍結を決定したことについて、今日まで正式に鳥取市に説明がされていないというもので、誠実にそれをおこない、慎重に建設場所も含めて審議するようにもとめたのです。

建設の是非の立場はともかく横に置いたとしても、この理由をあげるなら、議論を提起した県知事に対して、納得できないからきちんと説明するように申し入れをすべきであり、いまになって主な理由に持ち出す再考させるやり方は理解しがたい決議にしか見えません。県は鳥取市や市議会を無視したまますすめる姿にも疑問を持ちますが、鳥取市議会の対応も筋を通して、他の市町村が「なるほど」と納得する言い分、論陣が求められていたと感じます。

なお、翌日のマスコミは、ほとんどが建設場所決定に重きを置いた事実報道であり、毎日新聞が、県民の気持ちを考慮した論評でした。


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大雪の影響

10日から降り始めた雪は、11日に最高91センチとなった。今40センチ台と少なくなっているが、一昨日から市民生活に大きな影響が出ている。(ここ数日間は、フェースブックで状況を発しているので参考にしていただきたい)

私は、10日朝から私用で名古屋近郊の町に出かけたが、11日には京都からの特急列車が12日まですべて運休となり、帰鳥できたのが13日午前であった。2日間の運休は個人的にもダメージが大きかったが、市民のダメージも相当なものだ。

早速、私が住む地元の自治会役員や市民から除雪対応の遅れに関して、市役所への確認や要望など、市民からいくつか寄せられた。きのう、市道の除雪路線であるが、救急車両も入れなかったこともあり、市道を一方通行のような形にしてでも、通行できるように、自治会は建設業者に依頼して重機による除雪を実施した。費用は、当然自治会が負担する。(上の写真が作業中、下の写真が終了後)

午後には、いわゆるそれ以外の枝線を私の住む周辺の人たち約20人ほどで、200メートルほどの除雪をおこなった。小型除雪機を使っても、10センチあまりの圧雪になっているので、2時間半かかった。

ごみ収集も、一昨日と昨日と収集車は来ていないから、40軒あまりが利用する比較的大きなごみステーションもあさってまで可燃物収集を待つ状態。市はホームページとケーブルテレビでの広報、そして問い合わせでの説明をしているだけだ。

14日朝から大雪の影響調査を市役所のホームページ、担当部長や課長にも問い合わせしたり、要請もおこなった。その中で、県のような排雪場所の確保なども聞いた。

今日も朝、市役所本庁舎の駐車場は、取り除いた大量の雪が一定のスペースを占領している。これでは、市民サービス上問題である。

千代川に架かる大きな橋も、4日目でも車道の除雪は不十分で、立ち往生の車もあった。5日目の昨日はまだ歩道の除雪がされていないために、夕方は車道を車と歩行者が一緒に通行する状況で、通行人の方から行政に除雪を要望してほしいといわれ、対応する場面もあった。

きょうは、朝からはれて温度も上昇。6日ぶりに車を運転し、病院受診や議会での仕事をして、所用をこなしている。今日も自治会の人たちで市道の除雪をした人から電話があった。この問題は、「雪が消えたら、もうすんだ」ことにはならない。2月議会での質問や申し入れをおこなう必要があると本当に痛感する。

 


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これからの「大学」は社会全体

きのう、鳥取大学で定年退官を迎えた藤田安一教授の「最終講義」が行われた。議員活動のなかで、10年以上のお付き合いとなったというだけでなく、本当に研究熱心でいつも県民・市民とと歩んでこられた尊敬する研究者である先生の講演を予定を変更して、出席・聴講した。

講演テーマは「研究生活40年を振り返って」。経済と財政の歴史を触れながら、あるべき方向を探求したなかで、自身の研究活動の成果も述べられた。具体的に、戦前の第2次大戦に突き進む下で、財務大臣を務めた高橋是清の財政運営と、市町村合併と地方自治に関する調査研究から学ぶべき歴史的教訓を話されるなど、たいへん興味が沸いた説明であった。

講演は、胸に打つものであった。先生は「学問は未来を創造する闘いである」と、かって若き時代に大学に教えをいただいた教官から送られた言葉も紹介された。そして、「私の『大学は』社会全体とみなして、教えことを教わることをしていきたいと念じています」と、先生らしい謙虚さと情熱を込めた言葉で締めくくられた。

私は、こうした先生の姿に畏敬の念をさらに深めた。司会者から名前を呼ばれた学生さんたち、知人・友人らしき人たちとともに、私も感謝の気持ちで準備した「花束」を先生に渡す時、「ご苦労さんでした」と声を出すのが精いっぱいで、歳がいもなく感無量の思いがこみ上げてきた。


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大学の最終講義のご案内

鳥取大学で地域学部の藤田安一先生が、定年退職をむかえられて最終講義が行われることになりました。この講義は、慣例によって、一般市民に解放され、どなたでも聴講することができます。私からも、ぜひお勧めしたく情報提供します。

日程などは、次のとおりです。

◆日時 2月6日(月)午前10時30分から12時まで

題目 研究生活40年を振り返って

◆鳥取大学地域学部 2階 2450講義室(講義される部屋が変更となりました。この講義室から学生さんが、5階の大講義室に案内されるとのことです)

藤田先生は、県民から要望される講演テーマが、自分の研究分野とはちがっても、いつも「自分の勉強になる」と、快く講演をされる方でした。市町村合併やまちづくりなどの地方自治と、憲法や平和、民主主義の課題についても県民とともにいっしょに取り組んでこられた、まさに研究者の「鏡」のような存在ではなかったでしょうか。

そして、毎回の講演は、どなたからでも「大変わかりやすい」と好評です。これまで多くの学生さんが、講義を受けておられると思いますが、毎回私も先生の話を聞き、人間的にも素晴らしい先生の姿に接しながら、羨ましく感じてきました。

私にも最終講義のご案内をしていただきました。ぜひ聴講に出かける予定です。(写真は、昨年秋に末恒において、講演される藤田安一先生)


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やっと雪が止んだ

久しぶり太陽だ。朝からのこまかな粉雪も昼までには止んだ。生活にも自然にも被害をもたらした数日続いた雪がやっと止んだ。

古語は大空が広がり、鳥取市の久松山の頂上は雪で白くなっていた。

午後、太陽が西に傾きつつあったが、まぶしい太陽を見るのも久しぶりだ。


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「憲法改正」はどうなるのか

昨日の毎日新聞の世論調査の報道で、「国会での改憲は急ぐ必要ない」が56%、「議論を急ぐべきだ」が35%、 と改憲議論に国民は慎重な態度だ。

ところが、自民党の二階幹事長は「改憲は次もあり得る」と発言する。ここにも安倍政治の国民無視の政治のもろさと弱さが表れている。こうした、安倍内閣を退陣に追い込む世論と運動がますます大切になっている。

この週末に、鳥取市9条の会が、憲法問題の講演わ企画しています。講師は、鳥取大学の藤田安一先生です。今回は、アメリカのトランプ大統領の誕生と憲法改正の関連についても、話されます。藤田先生は、難しいテーマもわかりやすく話されることは、定評があります。ぜひ、今回も講演を聞かれるようにお勧めします。

日程は1月29日午後2時から4時まで さざんか会館5階大会議室です。資料代として100円必要です。


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憲法の良さを認識

きのう、安保法制廃止をめざす市議8名で「憲法とは何か?」の講演&リレートークをおこなった。弁護士会の中崎雄一先生の1時間の話は、わかりやすいポイントを押さえた資料と説明で好評であった。

先生の話の柱は、〇憲法 〇安保法制 〇緊急事態法条項であった。

私にとって印象深かったのは、立憲主義の元での憲法の根本的価値の説明のなかでも、「憲法の本質は基本的人権の保障にあり、国家権力の行使を拘束・制限することで、権利・自由の保障をはかるものとされている」ということ。

そして、憲法第13条にある『すべて国民は個人として尊重される」といのは、抽象的なことではなく「個人」ということ。

安保法制と抑止論について、「抑止論はお互いの軍事力が把握できることが前提である。中国の軍事力が不透明なのに、(抑止論が)有効なのか、テロはアメリカでも防げない。むしろ軍事力で解決することではなく、世界は外交努力で解決する。」という点は、大切なことと再認識した。

会場からの質疑と意見、また6名の方が発言したリレートークを通じて、運動での共通課題での共同のとりくみと交流の大切さが語られたとともに、市政でも取り組んでほしいという点は、今後も探求していく行動です。

 

 


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21日人権交流プラザで「憲法とは何か」、講演とリレートーク

私たち共産党市議団・3名は、他の市議会議員5名と、党派・会派を超えて、安保法制(戦争法)が強行成立した一昨年秋に「憲法違反の安保法制の廃止をめざす市議会議員の会」を結成し、鳥取駅前などでの街頭宣伝や市民向けの講演会を行ってきました。
今年は、憲法「改正」の動きが目立つ中で、「憲法とは何か」をテーマとした市民向けの学習の場をつくり、市民によるリレートークも計画しました。
ぜひ、関心のある方、疑問の中身がわからない方など、どなたでも参加できます。入場は無料です。(駐車場あります)

日時 1月21日(土)午後2時?4時まで
場所 鳥取市人権交流プラザ2階会議室(会場へのアクセスは、こちらのチラシに地図を掲載しています)(鳥取市幸町151 ?0857-24-8241) 入場は無料です。駐車場はあります。
講演 講師・中崎雄一弁護士(鳥取県弁護士会・憲法委員会委員長)
講演に対する質疑のあと、リレートークで交流します。

 


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もう梅の花を見た

新年のあいさつに出雲市の親戚に出かけた。その家の畑にある梅がすでに開花していた。

蝋梅はすでに満開で、一部花がしぼんでいる。12月に一度雪が降ったとはいえ、年末から暖かい気候が影響しているようだ。


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新しい年

2017年明けましておめでとうございます。いかが、新年をお迎えでしょうか。

年が明けて議員の任期もあと2年となりました。早いものです。やはり、この間国政問題とはいえ、他の議員との共闘を行ったことです。

市政では、最近いじめ問題を取り上げて、今回初めて自らの体験も少し触れて、質問を行いました。

今年は、様々な方の意見・要望を市政に届けること、行政のゆがみや誤りにも向きあってただしていく努力を一層強めたいと思います。

よろしくお願いします。


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ホームページの情報

12月議会の一般質問で、ホームページの情報の在り方に疑問をもった。

一つは、いじめ問題に関するものだ。鳥取市教育委員会は、長い間、いじめの定義が変更されているのに、いじめる子、いじめられる子、傍観する子について、子どもの人格を傷つけ、教育の放棄と受け止められる内容で、不適切な表現をした保護者用の啓発資料かホームページにしていた。私が質問通告して、ただちに教職員用とともに削除した。答弁では、今年度中に新しい改訂版を作成するという。現場のある先生も、こんなものがホームページに掲載されているとは知らなかったといわれた。教員が活用されない資料だからと放置していいはずがない。市教委は、何を市民に・現場の教員に情報を提供、公開しているのか、年に数回は点検・改善すべきです。

先日、会った元市職員の方が、地元の新聞で私の質問を読んで、「こんな記事が、久しぶりに載ったなぁ」と言われ、ハッとした。マスコミがどう報道するかは報道、言論の自由の範囲だが、議会・議員の行政へのチェックがあまりされていないということでもあった。議会の役割の指摘であり、姿勢をただされた言葉であった。

もう一つは、鳥取市がおこなう地域づくり懇談会の議事録の掲載が、年度末になつているという点だ。今年7月から11月にかけて行われても、掲載は3月になる。余りに遅い。そのことを知ったのは、今年7月実施されたある校区の地域づくり懇談会の様子を知るために、ホームページを見たときにわかった。その理由は、地域での要望の回答について、当局の対応が変わっていくので、そのような時期の掲載になるという。丁度、来年度の予算が議会で可決される時期でもある。

しかし、私は今回、中核市移行に関する市民の意見がどの程度、どんな内容出されているのか、知りたかったので、議事録を見たが、昨年度の分はあったが、今年度分はやはりなかった。鳥取市は、着実に市民の理解が進んでいると根拠も端示さず、都合いい評価をしている。そして、来年2月議会には、中核市移行関係の議案を市議会に提出するという。

地方自治にとって、当局も重要して中核市移行を説明しているが、住民がお互いにどんな意見があるのか、また議論を深めるのに市民間の議論も、市民と市との議論も同様に重要であることは、自治基本条例に謳われている。そんなことは、無視するような議事録掲載である。ましてや、地域の要望に限らず、市にとっては政策形成や事業の執行過程は公開してこそ、積極的な情報提供、市長の言う情報公開ではないのか。

以上、当局に情報提供・公開の在り方として指摘し、反省を求め、今後もチェックしていく役割を認識をあらためたい。


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